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EVENT REPORT

活動報告レポート

ノートとペンのイラスト

「くまもと農人ゼミナール」~棚田地域の支援を考える~

2月12日(月・休)に、平成29年度くまもと農人プロジェクトの総括となる
「くまもと農人ゼミナール」~棚田地域の支援を考える~を、熊本県庁大会議室にて実施しました!

本プロジェクトでは、平成29年9月から平成29年12月までに合計5か所の支援活動を行いました。
その活動の報告会ということで、これまでの活動に携わった方々をお招きし、また一般の参加者を募集し実施しました。司会は、KKT新人アナウンサーの井上千沙さんに務めていただきました。

当日は小雪が舞う中お越し頂いた参加者の皆様にまず、主催者を代表しまして、熊本県むらづくり課の久保田課長よりご挨拶と農人プロジェクトの概要について説明をいただきました。

次に、基調講演として、東海大学農学部教授 阿部淳さんより
「南阿蘇村の無農薬栽培米作り〜南阿蘇村おあしす米生産組合と喜多いきいきくらぶ〜」と題して講演をいただきました。中山間地域の水田を守る意味や、おあしす米生産組合のコシヒカリ栽培とその販売、喜多いきいきくらぶの酒米山田錦の栽培とお酒作りなど、様々な興味深い内容に来場者の方々も聞き入っていました。

続いて、熊本県在住の旅情写真家 荒木博さんによります「スライドトーク」では、棚田地域を写真に収めたスライドを投映しながら、棚田の魅力や各棚田地域の様々な現状についてお話をお聞かせ頂きました。とにかく美しい写真に癒され、写真からその地域の澄んだ空気や季節が感じ取れるかの様な素敵な写真がとても印象的でした。

後半は活動報告会を行い、これまでの活動の様子をスクリーンに投映し、
パネラーとして、東海大学九州キャンパス長の荒木朋洋さん、御船町地域おこし協力隊の堀永圭佑さん、山鹿市地域おこし協力隊の田河正行さん、田舎の体験交流館さんがうら施設長の小川聡さんに登壇いただき、実際に携わった方々の様々な思いを交えながらご紹介しました。
来場者の中にも農業従事者の方や農業に関心の高い方々が多く見受けられ、質疑応答のお時間には様々な感想ご意見をお聞きすることが出来ました。
最後に荒木キャンパス長より総評をいただき、報告会を締めくくっていただきました。

次回は、来週2月22日(木曜日)に、企業主体の支援活動として水俣寒川地区で棚田の草刈り作業を行います。その風景も実施後、ご報告させて頂きますのでお楽しみに!

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