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EVENT REPORT

活動報告レポート

ノートとペンのイラスト

棚田と用水路の清掃作業お手伝い(菊池)

今年度、第5回目となる「くまもと農人プロジェクト」支援活動は、菊池市重味地区に行ってきました!

今回の支援活動は棚田の用水路の除草・清掃作業ということで、ご応募頂いた
参加者の皆さんと東海大学の学生で構成された農業支援ボランティアグループ「援農プロジェクト」の皆さんにご協力頂き支援活動を行いました。

午前の部では、重味小学校跡地にあります「青空楽市」という物産館にて、
地域住民の方々が毎年行われる恒例の餅つき大会に参加させて頂き、餅つきのお手伝いを行いました。餅つきが初めてという参加者の方々も多くおられ、はじめは悪戦苦闘、コネ作業で熱く蒸しあがった餅米を潰し、ねばりを出せるかが大事で冷めないうちにつく作業に取り掛からなくてはなりません。杵の重さに子どもも大人も息をきらしながら美味しいお餅になれと夢中でついておられました。また、ついたお餅を丸める作業はシワが出ないよう、粉を多くまぶしすぎないよう、きれいな丸になれと皆さん丁寧、慎重に作業されていました。

昼食は、この地域の棚田米のおにぎりと豚汁に漬物やきんぴらなど手作りのおかずを沢山頂きました。特に棚田米のおにぎりは皆さんとても美味しいと、子どもたちも小さなお口いっぱい頬張っていました。

午後からはフットパスも兼ねた棚田の用水路清掃活動の本番です。
作業場所までは菊池渓谷棚田米生産組合代表の松原さんの案内で澄んだ空気の中、雄大な自然を楽しみながら棚田周辺の散策路を松原さんのお話を聞きながら歩いて移動しました。
今回清掃した用水路は田んぼの水が多くなった時に余分な水を流しだすための、比較的幅の狭いもので、稲刈り後の現在では風雨により田んぼやあぜから流れ出た泥や枯れ草が大量に蓄積し、とても水が流れる状態ではありませんでした。しかし!この状態を見た参加者の皆さんは俄然やる気が出た様で、スコップやクワを手に取り声を掛け合いながら作業されていました。特に子どもたちの頑張りには感心しました。小さいながらも元気いっぱいで地元の方々からお褒めの言葉も頂きました。
取り除かれた草や泥の量は、軽トラックの荷台に山積みで2台分ありました。
作業前は草むらに埋もれていた用水路も、参加者の皆さんが一生懸命頑張った結果、キレイになった用水路を見ることが出来ました。参加者の皆さんも達成感を得られた様で笑顔や満足気な表情を見ることが出来ました。

支援作業を終えたその後は、フットパスの続きとしてゴール地点である「豊潤橋」までウォーキングを楽しみました。豊潤橋は、水路橋となっており竜門ダムから大津・植木・菊陽・合志方面に農業用水を通す大事な役割をもっている橋です。高さ38メートルから眺める菊池渓谷の水のキレイさと風景には、参加者の皆さんも疲れが吹き飛んだようでした。その笑顔のままバスに乗り込み帰路に着きました。

これからも様々な支援活動の募集や実施報告をホームページなどで発信していきますのでお楽しみに!

また、2月12日(月祝)に、平成29年度くまもと農人プロジェクト支援活動報告会を熊本県庁にて開催致します。詳細は今後ホームページなどで告知致しますので是非ご参加ください!

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