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EVENT REPORT

活動報告レポート

ノートとペンのイラスト

第2の故郷づくり②

第2の故郷づくり実施の頃、季節はすっかり秋になっていました。

今回支援者にお願いするのはみかんの収穫、集荷を中心とした作業です。
みかん農家さんにとってこの時期が一番忙しく、人手の足りない時期となります。
朝7時50分に東門寺公民館に集合し、8時から17時までの作業。
しっかり農業に携われますね。

さて、いざ収穫!
みかんを入れるカゴを肩に担ぎ、ハサミでヘタを切って収穫するのですが
果実を傷つけたり引っ張ったりしないように注意を払う必要があります。
(どのように切れば良いのかなどコツは農家さんが丁寧に教えてくださるから大丈夫です!)

収穫を進めていくとカゴがみかんでいっぱいに!
これがとっても重いんです。
「うわ!重い!」と驚いていると女性のベテランスタッフさんが笑いながら
「そうよー、肩も凝るのよ!でも楽しいわよ~」と一言。
そしてその重い収穫カゴを担いだまま梯子を登り、高い位置のみかんの収穫を始めました。
さすがです!
時折おしゃべりをしたり笑ったり、和気あいあいとした雰囲気の中作業を進めます。

東門寺地域は山の上にあるので、晴れた日はみかんの段々畑から山並みや熊本市街がきれいに見えます。
夜には星と夜景がまた美しいそうです。
この景色を見ながら青空の下で作業ができるのは確かに気持ちが良いですね。

収穫カゴいっぱいになったみかんをコンテナに詰め、また収穫。
努力した分、満杯のコンテナもどんどん増えます。
頑張った成果が目に見えるからなんだか嬉しい♪

途中の休憩時にはお茶と一緒に採れたてのみかんも。
こんなに甘くて美味しいみかんがあるなんて!!と思うほど、思わず笑顔になってしまう味でした(^^)
品種や収穫の時期によって微妙に甘さも変化するとのこと。
スーパーで買う時にはわからない農家さんのこだわりや食材選びの知恵を知れるのも、支援者の特権ですね。

そうして10月、11月のうち1~6日間、5名の方に農業支援活動をして頂きました。
(皆さんからの詳しい感想はまた別途ご報告しますね!)
支援者のうちほとんどの方から「また来年も手伝いたい」というお声を頂きました。
また受入農家さんからも「本当に助かった」「今後もぜひお願いしたい」というお声が。

みかんに限らず様々な農家さんの間で≪人手不足≫≪後継者不足≫が問題となっています。
この問題をなんとかしなければ、荒れ地や鳥獣被害だけでなく
私達が毎日当たり前に食べているお米や野菜や果物を作る人がいなくなってしまいます。

農業の専門知識がない私達でもお手伝い出来ることがたくさんあります。
中山間地域農業のため、自分の余暇活動のため、あなたも「第二の故郷づくり」で農業支援活動をしてみませんか?

今年度「第二の故郷づくり」活動は終了致しましたが、来年度活動については決定次第随時メールマガジン等で配信を致します。
配信をご希望の方はぜひ「くまもと農人サポーター」へご登録ください。

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