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EVENT REPORT

活動報告レポート

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棚田オーナー制度

RKKラジオとコラボして開催された棚田稲刈り体験イベント、会場は

①南阿蘇棚田
②芦北町告地区棚田
③山都町菅迫田棚田

の3地域でした。

実はこの3地域に共通することがあります。
それは・・・

「棚田オーナー制度」を採用している地域

ということです。
え?なにそれ?という方も多くいらっしゃるかと思います。
今回は「棚田オーナー制度」についてご紹介します。

【棚田オーナー制度とは・・・?】
「都市住民に直接耕作に関わってもらいながら棚田を保全していこう!」という取り組みです。
非農家や都市住民が棚田オーナーに応募し会費を払うと、一定区画の水田が割り当てられます。
オーナーは田植え、草刈り、稲刈りなどの作業を地元農家の指導を受けながら行うことができます。
またその区画で穫れたお米はオーナーのものとなります。

「自然に触れられる」「子供の教育に」「休日の余暇に」「定年後の楽しみに」「お米を作ってみたい」
など、オーナーになる理由は様々ですが、加えて棚田の保全に協力できたり、農家の皆さんとの交流が出来たりと、お米の収穫以外にもたくさんのメリットがあります。
受入地域側からも、「地域が明るくなった」「棚田や地元の価値を再認識した」等の評価を受けています。

しかしいくつかの課題も残っています。
「オーナーの作業回数が少ないと、日常の田んぼ管理をする人間がいない」
「応募者が減少している」
「情報発信力が弱い」
など、今後も改善点がありそうです。

さて、そんな棚田オーナー制度を熊本県内で採用しているのが

・南阿蘇村棚田群
・芦北町告地区棚田
・山都町菅迫田棚田

の3地域なのです。

各地域によって年会費や割り当てられる田んぼの大きさ、作業回数が異なります。
興味がある方はぜひ下記へお問い合わせください。

●南阿蘇村棚田群
南阿蘇村環境保全農業推進協議会
TEL:0967-62-9113
FAX:073-483-8464
HP:http://www.minamiaso-kanpo.jp/

●芦北町告地区棚田
芦北町役場 企画財政課 まちづくり推進係
TEL:0966-82-2511

●山都町菅迫田棚田
山都町役場・農林振興課
TEL:0967-72-1136
FAX:0967-72-1066

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