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EVENT REPORT

活動報告レポート

ノートとペンのイラスト

2019年度活動報告2-1 芦北町で稲刈り体験

2019年10月6日日曜日、『棚田 稲刈り体験イベント』第2弾が実施されました。
今回は芦北町の告地区棚田!
球磨川から分かれた告川沿いに車を走らせた場所にある、深い緑がきれいな地域です。

今回も良いお天気に恵まれました。
同行頂いたのはRKK「ラジてん」より、月曜~水曜パーソナリティの木村和也アナウンサーです。
集合場所の公民館に到着すると、なにやら良い匂いが。
なんと地元の婦人会の皆さんが私たちのためにお昼ご飯を作ってくださっていました!
稲刈り体験が終わった後に地元の皆さんと一緒に頂くことになっています。
これは今日の稲刈りは頑張れそうだと、木村アナも参加者の皆さんも朝からワクワクです。

細い山道を通るので、全員でマイクロバスに分乗して棚田に向かいます。
中山間地域の棚田には道が細かったり補正されていないため、コンバインを入れるのが困難な場所が多くあります。
そういった棚田ではすべての作業を手作業で行っているのです。
告地区棚田もそのひとつ。傾斜の棚田の中、種まきから収穫まで自分の手足を使ってお米を育てる。
想像するだけでも大変そうですよね。

バスでぐんぐんと奥の方に進むと、壮大な山の景色の中、一面に広がる棚田が現れました。

ここが今回の会場です。
鎌で稲を刈り、掛け干し用に稲を束ねる作業までを体験させて頂きます。
早速作業スタート。しゃがんで稲刈りをしてみますが、さすが農家の皆さんは刈るスピードが早い!
どんどんと刈り進んでいき、一緒に開始したはずなのにあっという間に引き離されていきました。

参加者の皆さんも負けじと刈っていきます。

「農業は慣れてる!」と木村アナ。楽しそうです。

10本程度まとめた稲の根本を藁で束ねる作業。
藁の括り方にもコツがあってなかなか難しい!

束ねた稲を掛け干し用の棒に掛けていきます。
より効率的に日の光に当たるよう左右交互にずらしながら、落ちないようにぐっと力を込めて。
茎の養分をお米に与えるため、ひっくり返して掛けるそうです。

掛け干しは約2週間行います。
途中で雨が降るとまずいので、いつ掛け干しするかは天気を見ながら判断されます。
2週間分の天気なんて天気予報でも確実にはわかりませんから、長年の経験や決断力が必要です。

と、ここでタイムアップ!
まだまだ稲は残っていますが今日の作業はここまで。
刈り取った稲の前で記念に1枚。

「もっとやりたい!」とのお声も頂きました。嬉しいですね。
この後は告地域の食材をふんだんに使った食事を頂きながらの交流会ですが
その模様は次回!

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